さてさて、どこまで老けるか?

現在58歳。一人旅2019年1月からスタートし現在帰国中。方向音痴・地図が読めない・記憶力悪い・お酒好き・さてさてどこまで行けるのか?

パシュパティナート~寺院と火葬場と老人ホームの見学

5月30日(木)

 

リアルタイムは旦那の実家に来ています。

 

特に何をするでもなく、義父とおしゃべりしたり、写真を見てもらったり。 

 

あ~!日本って食事が美味しすぎる。確実に太ります!

 

 

さてさて、ブログは5月24日 ネパール カトマンズ 1ルピー約1円

 

カトマンズ最終日。明日は日本に向けてこの町を出て行く。

 

淋しい~!いろいろなことがあったな~。

 

やっぱ一番はアンナプルナトレッキング。そして、多くの出会い。

 

思い出が沢山詰まったカトマンズ

 

また、絶対戻って来る!そしてまたトレッキングに行くからね。

 

 

そういえば、今日こそはお土産を買わないと。

 

・・・・と思ってタメル地区をゆったりと見て歩く。

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土産屋の店先ではお線香をたいている。

 

だから独特のにおいが漂っているんだ、この町。

 

お嫁ちゃんと末娘にコットンのシャツを購入。

 

そのほかにノースフェイスのウエストポーチ400ルピーで購入。

 

(パチものでしょう)

 

 

考えてみたらカトマンズではモンキーテンプルしか行ってなかった。

 

今日はパシュパティナートに行って見よう!

 

ここはヒンドゥー教寺院でシヴァ神を祭ってあるらしい。

 

川岸には火葬場もある。

 

予備知識もあまりないまま出かける。

 

プラッカスにお願して、バイタクを手配してもらった。

 

100ルピーで行ってくれるって。

 

パシュパシナートの入場料は1000ルピー。

 

この国の物価、高いんだか安いんだか分からない。

 

 

入り口で男性に日本語で話しかけられた。

 

私の後をついて来て説明してくれる。

 

頼んでないんだけどなぁ~。

 

「あなたはガイドですか?お金を払わなければならないのでしょ?」

 

「私はボランティアガイドです」

 

どうせ後でお金を払うんだよね。

 

先に値段の交渉をしておいた方がよかったかも?

 

有料ガイドならビジネスライクに割り切ってバシバシ質問もできた。

 

料金が決まってないとこっちも遠慮する。

 

でも、彼の説明が無いと何も分からないから助かった。

 

この方はちょっと体臭がきつめのおじさん

 

たどたどしいながらも日本語で説明してくれるので助かります。

 

あとで考えると、場所や人の説明はしてくれたけど

 

ヒンドゥー教については教えてくれなかった。

 

 

入り口から少し歩いたところ。

 

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「こっちに来て、ここは写真OKだから」ってベストな撮影場所を案内してくれる。

 

一般の参拝客では分からないような小道を通って、どんどん進む。

 

 

ブータンで仏教を。次はネパールでヒンドゥー教か。

 

おいら、宗教の事はわからないよ~!!

 

 

日本のお坊さんのイメージとは大きくかけ離れている。

 

ヒンドゥー教の僧侶。

 

修行僧(サドゥー)もいます。

 

(この写真ちょっと借りた)

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世捨て人的なお坊さん、中にはほとんど裸の人も。

 

顔にペイントしていたり、体に粉のようなものを付けていたり・・・。

 

写真を撮ってもいいけど1人50ルピーだって。

 

4人のサドゥーと一緒に撮ると200ルピー。

 

「はあ?」ネパールの物価を考えたら法外じゃない?

 

世俗と金銭欲にまみれた僧侶。

 

私はそういうの嫌い~!

 

細かいお金も持っていないし。

 

 

この寺院。ネパールからだけでなくインドからも多くの人や僧侶が巡礼に来ている。 

 

・・・・・お祈りするため。

 

宗教って・・・・・凄いね。

 

火葬場もあるので、最後のお別れに来ている遺族もいる。

 

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1年に1度「シヴァラトリ」という行事があり、

 

その日は法律では禁止されているマリファナを吸ってお祈りし、シヴァ神が降りてくるのを待つ。

 

 亡くなった人の霊を呼び出す力のある僧もいるって。

 

その辺の雑草の中に本物の葉っぱがありました!

 

 

 この仏塔は11個あります。中をのぞいてみました。

 

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こんな感じ!

 

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お経の値段表。インドルピーとネパールルピーで書いてあります。

 


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地獄の沙汰も金次第ーーーって言葉思い出した!

 

 ここから先はヒンドゥー教徒しか入れない。


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猿の座っているところ、写真を撮りたい場所なのに・・・・。

 

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この寺院も猿が沢山いる。

 

あまり近づいて噛みつかれたら、狂犬病の注射を打たなければならない。

 

注意注意!

 

ガイドは子供のころ猿に噛みつかれて、泣いて帰って来たことがあったって、

 

その時はトウモロコシの粉を傷に塗り付けて治した。って言ってました。(+_+)

 

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 この下の施設は、ドミトリー。

 

男子と女子に分かれた小部屋と呼べるのか分からないほどの宿泊施設。


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写真は有りませんが、老人ホーム的な施設も併設。

 

身寄りのないお年寄り(65歳以上)がここに暮らしている。

 

中まで案内してもらい、ガイドの知り合いのおばあさんとしばらく話をした。

 

なれた手つきで綿花から糸を紡ぎ、「こより」のようなものを沢山作っていた。

 

小遣いを得て、自分が亡くなった時の葬儀代金の足しにするんだって。

 

写真を撮りたいけど、心づけにする小銭が無い~!

 

この施設、マザーテレサが2回訪問したっそうです。

 

 

ぽつんぽつんとお年寄りが、何をするでもなく石の階段に座って空を見ている。

 

青空と石造りの建物。

 

日に焼けたしわだらけのお年寄りたちに悲壮感はない。

 

何とも言えない静かな空間。

 

写真を撮ってもいいですか?って言えない。

 

そこまでの勇気(図々しさ)はまだ持ち合わせていないので。

 

 

 左の白い建物はホスピス。死を間近に控えた人が入る。

 

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 亡くなった後はご遺体を牛乳で洗い、ここの火葬場で焼かれて、遺灰は川に流される。

 

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川上の焼き場は位の高い人が焼かれる。

 

ネパールも昔はカースト制度があったので、

 

一番手前が王様、次が総理大臣、次は僧侶・・・

 

今はお金を多く払えば川上の良い位置を使うことができる。

 

 

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何とも言えないにおいが・・・・。

 

人間を焼くにおい。

 

この場所のすぐ横を通って来た。

 

布にまかれた浅黒い足先が炎の中にあった。

 

ゆっくりと焼け落ちて行く・・・・人。

 

粛々と見送る親族。

 

静かに時が過ぎて行く・・・。

 

そっと立ち去った。

 

ヒンドゥー教徒はお墓がない。

 

すべてこの川に流してしまうから。

 

 

 

昔はね、この川はとてもきれいだったって。ガイドが嘆いていた。

 

そりゃね、あんたらがゴミをバンバン捨てるからこうなったんでしょ!

 

 

最後にガイドさん、ガイド料の請求が・・・

 

はいはい、わかっていますよ。

 

「いくらくらいが相場ですか?」

 

そうですね、気持ちですから、

 

・・・・20ドルぐらいありませんか?」

 

「はぁ~?」

 

「そんなお金持ってません!」(何言ってんの?)

 

「500ルピーのつもりです。今は1000ルピーしかないから。どこかで両替してきます!」

 

この金額が妥当かどうかは分からないが・・・。

 

彼がいたのでいろいろ知りえた。

 

でもヒンドゥー教の本質・考え方は分からない。

 

 

 体臭の強いガイドさん、ありがとう!

 

名前聞くの忘れちゃった。


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私帽子被っていたから髪型が変!

 

気に入らないが、写真がこれしかない!

 

 「この道をまっすぐ行けばタクシーやバスがありますから」

 

「ダンネバート(ありがとう)」

 

 

浅草の仲見世的な?お土産屋さんの通り。 

 

欲しいものはひとつもないや・・・・。


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私は金曜日に行ったので空いていましたが、

 

土日は激混みです。

 

信者さんたちがお祈りに沢山来てます。

 

今日は長くなったのでここまで~!続きは明日。

 

※上記ブログの内容は正しい情報をお伝えするつもりですが、間違っていたらすみませんです。<(_ _)> 

 

ではでは~!!!

 

SEE YOU!

 

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